✅ メイサプラットフォームでは、CAD図面をオーバーレイして工事現場の現況と設計図面を一目で比較できます。これにより、設計図面と現場の誤差を効率的に確認できます。
▎図面オーバーレイ
① アップロードした図面名、表示方法(自動ラスター、自動ベクトル、手動配置)、座標系を確認できます。
② チェックを入れると、オーバーレイ図面が表示されます。
③ 横方向スライダーまたは数値入力で不透明度を調整できます。
▎図面アップロード(自動配置)
設計図面の座標情報およびCAD図面がある場合に使用できる方法です。DXF形式、100MB以下のファイルのみアップロード可能です。
① 「追加」ボタンをクリックし、「ファイルをアップロード」を選択すると「図面ファイルを追加」画面が表示されます。
② 「図面ファイルを追加」で「自動配置」を選択してください。
③ 「+ファイル追加」ボタンをクリックするか、図面ファイルをドラッグ&ドロップして追加できます。
④ 図面の座標系を選択してください。基本設定はプロジェクトの座標系と同様ですが、図面の座標系が異なる場合は手動で選択してください。
⑤ 表示方法を選択してください。
| 自動ベクトル | 図面データをリアルタイムで画面に表示します。初期表示は自動ラスターに比べて速いですが、ズームイン・ズームアウトや画面移動の際にリアルタイムで演算が行われるため、低性能機器では速度が低下する可能性があります。 |
| 自動ラスター (推奨) | 図面をイメージに変換して表示します。変換速度は自動ベクトルに比べて遅いですが、変換後は動作が軽く、スムーズに作業できます。 |
⑥ すべての手順が完了したら、「アップロード」ボタンをクリックしてアップロードを完了してください。
▎図面アップロード(手動配置)
設計図面の座標情報がなく、CAD図面が存在しない場合に使用する方法です。PNG、JPG、PDF、DXF形式のファイルを、100MB以下のサイズでアップロードできます。
1. アップロードする図面ファイルを追加してください。
① 「追加」ボタンをクリックし、「ファイルをアップロード」を選択すると「図面ファイルを追加」画面が表示されます。
② 「図面ファイルを追加」で「手動配置」を選択してください。
③ 「+ファイル追加」ボタンをクリックするか、図面ファイルをドラッグ&ドロップして追加できます。
④ すべての手順が完了したら、「アップロード」ボタンをクリックしてアップロードを完了してください。
2. 手動配置の基準点を指定してください。
① 「位置を指定」をクリックして、手動配置の基準点を設定します。
② 任意の2点を基準点として選択し、ドラッグで移動できます。
③ 元の位置に基準点を戻すには、右上の「リセット」ボタンをクリックします。
④ 基準点の設定が完了したら、「次へ」をクリックしてください。
3. 基準点をドラッグして、図面の位置を調整してください。
①「2.」で設定した基準点をドラッグして、図面の位置を調整してください。基準点の位置に応じて、図面のスケールや角度が変更されます。
② 配置中に元の位置に戻したい場合は、右上の「リセット」ボタンをクリックしてください。
③ 図面の配置が完了したら、「完了」ボタンをクリックしてください。
▎図面連動管理
① 「連動管理」ボタンをクリックすると、「図面連動管理」タブが表示されます。
② 各図面の名前や表示方法(自動ラスター、自動ベクトル、手動配置)を確認できます。
③「選択する」ボタンをクリックすると、個別または全体の図面をダウンロードしたり、削除したりすることができます。
④ スライダーボタンをオンすると図面が表示され、オフにすると非表示になります。
⑤ 基準日にアップロードした図面は、異なる日に自動で連動が解除されます。
⚠️ 図面オーバーレイについての注意点
- GCP(地上基準点)を指定せずにオーバーレイを行うと、基準日(分析した日付)と比較した際に現場位置(配置)にズレが発生する可能性があります。正確な比較のためにはGCPを指定することを推奨します。
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