✅機能目的
「迅速撮影」は、ゴルフ場内の主要地点をドローンで効率的に撮影し、オルソ画像の生成よりも短時間で高解像度の画像を確認できる機能です。
分析時間:約15分
対応データ:RGB / 熱画像 / NDVI / VARI
👷使用シーン
特定エリアの芝が急に変色し、原因を早急に特定したい場合
病害虫による被害が疑われる箇所を迅速に確認したい場合
コース管理チームの作業前後で状況を比較・確認したい場合
🧩用語比較
- RGB:迅速撮影の基本設定です。管理が必要な地点を登録し、高解像度でモニタリングすることができます。
- 表面温度:熱画像を用いて芝生の表面温度分布を色で一目で確認できます。乾燥や過熱、排水状況など、問題のあるエリアの特定に役立ちます。
- 芝の健全度
NDVI:芝の光合成活性をカラーマップで表示できます。精密な芝生の健康管理が可能で、活性が低いエリアを特定し、病害の予防や肥料・灌水の対策検討に活用できます。
VARI:RGB画像を基に芝の緑の度合いを確認する機能です。NDVIほど精密ではありませんが、芝生の濃淡を素早く比較したい場合に有効です。
▎迅速撮影の詳細確認方法
① Meissaグリーンにログイン後、ホーム画面の「最新グリーン」をクリックします。
② または、コース一覧画面から「最新グリーン」ボタンをクリックします。
▎迅速撮影機能
1. 最新グリーン
① 画像の確認
- 画像が複数ある場合は、画面下部の「↓」をクリックし、「もっと見る」を選択すると、次の画像を確認できます。
② 迅速撮影追加
- 「迅速撮影追加」ボタンをクリックすると、迅速撮影追加画面に移動します。
③ 画像の保存および削除
- ダウンロードアイコンをクリックすると、選択した最新グリーン画像を保存できます。
- ゴミ箱アイコンをクリックすると、最新グリーン画像を削除できます。
④ 最新グリーンの画面設定
コース選択:確認したいコースを選択できます。基本設定では初期コースが選択されています。
日付選択:確認したい日付を選べます。基本設定では迅速撮影追加からアップロードした画像のドローン撮影時点の日付が設定されています。
⑤ 分割表示
- 1画面で最新グリーン画像を4分割、9分割、12分割で確認できます。
2. 表面温度(熱画像)
① チェックを入れると、熱画像を表示できます。
② 画像上にマウスを置くと、その位置の温度が表示されます。
3.芝生の健全度(NDVI、VARI)
① チェックを入れると、芝生の健全度を示す画像を表示できます。
② 指標の選択
- NDVI 又は VARI のどちらかを選んで確認できます。
- NDVIデータ(マルチスペクトルドローンが必要)がない場合は、VARI のみ利用可能です。
③ 凡例や透明度の設定が可能です。
▎迅速撮影機能詳細
1.最新グリーン画像の詳細表示
- 最新グリーン画面で、各画像の拡大アイコンをクリックすると、その画像の詳細表示画面に移動します。
2. RGB(高解像度芝生画像)
① 「戻る」をクリックすると、最新グリーン画面に戻ります。
② ダウンロードと地点別比較
ダウンロード:表示中の画像を保存できます。
地点別比較:同一地点の画像を時系列で比較できます。
③ 「コース確認」をクリックすると、ゴルフ場全体マップ(ドローンによる全体撮影画像)上で位置を確認できます。
④ チェックを入れると、表面温度や芝生の健全度を表示できます。
2-1. 表面温度(熱画像)
① 表示の有効化
- チェックを入れると、表面温度(熱画像)が有効になります。
凡例の範囲を調整することで、希望する表示形式に変更できます。
② 画像上にマウスを置くと、その位置の温度が表示されます。
2-2. 芝生の健全度(NDVI、VARI)
チェックを入れると、芝生の健全度が有効になります。
- NDVI 又は VARI のどちらかを選んで確認できます。
- NDVIデータ(マルチスペクトルドローンが必要)がない場合は、VARI のみ利用可能です。
凡例の範囲を調整することで、希望する表示形式に変更できます。
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