✅ ドローンの操作に自信がつくと、基本的なことを確認せずに飛行してミスを引き起こす可能性があります。安全で成功的なドローン飛行のために、パイロットは下記のチェックリストをすべて確認し、ドローンの本体、バッテリー、その他アクセサリーなどの状態に問題がないのかを必ず点検してください。
💡 TIP
- チェックリストを印刷してドローンケースの中に一緒に入れておいてください。
- チェックリストの確認を身に付けると安全で成功的なドローン飛行ができます。
1. 飛行禁止・飛行可能地域の確認
- 日本の場合、ドローン飛行禁止地域はgsiウェブ【クリック】で確認できます。
- DJIのホームページやDJI飛行アプリでも確認できます。
2. 離着陸地点の環境確認
- 離陸地点が平坦で安全な場所であることを事前に確認してから飛行を始めます。
- 離着陸地点から半径5m以内の障害物のない環境で飛行してください。
3. 飛行に適切な天気
- 飛行を予定している地域の天気が良いのかを確認してください。強風、低い雲、または降水量は飛行およびマッピングの結果に悪影響を与える可能性があります。
4. 飛行予想ルートの障害物及び地形地物を把握
- 経路内の高い物体(建物、クレーンなど)の高度を確認してください。
- ドローンに障害物認識センサーがありますが、送電塔、電線、クレーンのように薄くて線の形になっている物体は認識できない場合もあり、ドローンが衝突、墜落する恐れがあります。
工事が進むにつれてクレーンの高度が高くなることがあります。飛行前にもう一度確認してください。
5. カメラジンバル保護ガードを外す
-
カメラジンバル保護ガードを外します。
6. プロペラの破損有無および締結状態の点検
- プロペラの状態とドローン機体に完全に締結されているかを確認します。
- 予備プロペラを用意すると、プロペラが損傷して飛行が中断されるのを防ぐことができます。
7. コントローラー(ドローン一体型/スマートフォン/iPad)と接続状態の点検
- 対応しているドローンとデバイスは【**こちら】から確認できます。
8. コントローラーの電源入れおよびアンテナの方向設定
9. バッテリーの締結および状態を確認
10. バッテリの電源入れ
- 安定的な飛行のため、常に完全に充電したバッテリーを少なくとも 1 つ用意してください。より長い飛行のためには、余分なバッテリーを2つ準備することを推奨します。
11. ドローンとコントローラーの接続状態を確認
12. IMU及びCompassの状態を確認
- ドローンを使用する前に、ドローンが損傷していないかどうか確認し、飛行準備と安全状態を確認してください。
- 羅針盤の補正とGPS接続が正常であることを確認してください。
- エラーが発生した場合、リセットキャリブレーション作業を行ってください。
13. GPS受信状態の確認
- GPSモードに切り替わったか確認してください。
衛星信号を確認してください。(信号が7以上の時に飛行することを推奨します。)
14. カメラのセッティングを確認
- 解像度、絞り数値などが正常にセットされているかを確認します。異常がある場合、カメラのセッティングを初期化することを推奨します。
15. ホームポイントの設定及び認識を確認
16. リターンホームの高度設定及び障害物を確認
17. SDカードの保存ストレージを確認
- 飛行前に常にSDカードをフォーマットし、画像の保存に十分なストレージがあるかを確認して下さい。画像キャプチャに問題が発生する恐れがあります。
💡 チェックリストの確認を行う途中エラーが発生する場合、以下を試してください。
- すべてのデバイスを再起動する
- エラー表示時にUSBケーブルを抜いてから再度差し込む
- コントローラーのモードスイッチを切り替える
- DJIアプリを確認:多重飛行モード=オン、初心者モード=オフ
- 他のモバイルデバイスを使用してテストする
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